「“当たり前”を疑う 〜世界と日本、算数・理科教育はここが違う〜」
鳴門教育大学:日下 智志 准教授 (株)パデコ/中央大学講師:杉山 竜一 氏
外国ルーツの子どもの学びを考える
オンライン講座 2026年秋
対象
現職教員・ご関心のある方(幼保 / 小 / 中高 / 特支)
大学生・大学院生
〜学びの背景と多文化共生〜
算数って世界共通じゃないの?
なんで伝わらないのかな・・・
理科の実験って
どうやって教えたらいいの?
お申込みはWEBフォーム(Peatix)またはページ下部のQRコードから
本当に、勉強がにがて?
外国にルーツを持つ子どもたちが教科学習でつまずく時、その背景には日本語だけでなく、それまでの学習経験や学び方、カリキュラムの違いが関係していることがあります。
「できない」のではなく、まだ習っていないのかもしれない。「わからない」のではなく、学び方が違うのかもしれない。理科・算数/数学教育を専門とし、海外の教育現場にも携わってきた専門家とともに、子どもたちの学びの背景を理解し、多様な子どもたちが力を発揮できる授業づくりについて考えます。
「一人ひとりの力をどのように把握し、支援につなげればよいのか。」
「みんなどうやって教えてるの?」「私の悩み、聞いてほしい!」
そんな声から生まれたセミナーです。
幼保・小・中高・特別支援。日本語だけでは説明しきれない「つまずき」の正体を知りたい方に。
世界の算数・理科教育と日本の違いを知り、明日の授業に持ち帰れる視点を得たい方に。
多文化共生や国際教育協力に関心のある学生の方。学生価格でご参加いただけます。
2026年秋のテーマは「教科教育から考える子どもの学び」。全3回・各回19:00〜20:30の開催です。
テーマ「教科教育から考える子どもの学び」鳴門教育大学:日下 智志 准教授 (株)パデコ/中央大学講師:杉山 竜一 氏
鳴門教育大学:日下 智志 准教授
鳴門教育大学:香西 武 名誉教授
国内外の教育現場を知る実務家・研究者が登壇します。
鳴門教育大学
算数・数学教育と国際教育協力を専門とし、開発途上国での教育プロジェクトに長く携わる。JICA事業などでの実務経験を踏まえ、カリキュラム開発や子どもの思考を育む学びについて研究・実践を行っている。
(株)パデコ / 中央大学講師
理数科教育やICTを活用した教育開発を専門とし、アフリカやアジアなど多地域で教育プロジェクトの形成・実施に従事してきた国際教育開発の実務家。教員養成やカリキュラム開発、学校運営改善など幅広い分野に取り組み、現場経験に基づく教育協力を展開している。
鳴門教育大学
国内外の理科教育を専門とし、開発途上国での教育協力に従事している。日本と海外の「理科と理科教育」を比較しながら、子どもたちがどのように学び、考える力を育むのかについて研究を行っている。
(株)パデコ
元小学校教員。元JICA海外協力隊(ネパール)。日本語指導や、外国にルーツを持つ子どもへの支援に携わる。現場での経験を活かし、多様な文化的背景をもつ子どもたちへの支援を探究している。
外国にルーツを持つ子どもが増える中、学校現場では支援体制や知識不足が課題となっています。本セミナーでは、多文化共生の基礎知識や現場の事例を共有するとともに、グループワークを通して参加者同士で理解を深めていきます。
学生、教職員、教育に関わる方々が、外国ルーツの子どもたちへの理解を広げ、実践につなげる機会です。2025年度の開催で好評を得たことを受け、2026年度は内容をさらに充実させ、夏・秋・冬の全9回で実施します。学びと交流の場として、ぜひご参加ください。
❄ 冬は、学校文化と多様性のテーマを予定しています
学校での「えっ?」や「なるほど!」を、聞かせてください。
外国にルーツのある子どもとの関わりの中で、 「これって文化の違い?」「どう対応したらいいんだろう?」 と思ったことはありませんか。
給食、服装、持ち物、ジェスチャー、掃除、宿題、 保護者との連絡など、日々の授業や学校生活での エピソードを募集しています。 小さな気づきや、対応に迷った出来事も、ぜひお寄せください。
匿名で投稿できます。個人名や、個人が特定される情報は記入しないでください。
投稿は今後のセミナーの改善・企画に活用します。
外部への紹介については、フォーム内で同意の有無を選べます。
はい。全3回の通し参加を想定していますが、ご都合のつく回だけのご参加も歓迎です。ご欠席の回は、後日のアーカイブ配信でご視聴いただけます(希望者へ配信予定)。
後日、希望される方にアーカイブを配信する予定です。リアルタイムでご参加が難しい方も、あとから視聴いただけます。
グループワークや交流タイムでは、可能な範囲でカメラ・マイクをオンにしていただけると、より深い学び合いの場になります。ご事情がある場合はオフのままでもご参加いただけます。
大学生・大学院生の方が対象で、全3回分の参加費は2,000円(税込)です。なお、鳴門教育大学の学生の方は、担当教員にご相談ください。
はい。多文化共生・教育開発・国際教育協力にご関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
セミナー終了後(20:30〜21:00)に30分間、参加者どうしで感想や現場の悩みを共有する時間を設ける予定です。任意参加です。
▼ WEBフォームまたはQRコードにてお申込みください
JICA等と協働し海外で教科書開発・教員研修を実施。大学講師派遣、市民公開講座登壇も経験。
文科省事業で多文化対応校の研修・教材開発を主導。日本語教育支援や公開講座も実施。